【HANJO女子】仕事と子育てを両立する初めての女性社員になりたい! 画像 【HANJO女子】仕事と子育てを両立する初めての女性社員になりたい!

人材

 今年で入社から4年。主にキッチンに組み込む水栓金具をはじめ、キッチン全体の製品開発に携わっている。
 新しい製品を作る時は、企画部門からコンセプトが上がってきて、それを実際に製品に落とし込んでいく。「どうすればお客さまに喜んでいただけるか。そこを考えるのが、開発のやりがいであり、難しさでもある」。さまざまな人の意見や知見をもらいながら仕事を進めていく毎日だ。
 LIXILグループは、2011年にトステムやINAXなど住宅設備関連のメーカーが統合して発足した。キッチン開発部門でも、合流したそれぞれの会社の風土が混ざり合っている。「企業文化の違いを感じる時もあり、仕事の進め方に戸惑うこともある」が、合理的な開発の組織作りや、革新的な商品の開発のために「相乗効果を出していければ」と風土の違いを前向きに捉えている。
 学生時代には、化学を専攻していたが、生活する上で欠かせない存在の水に関わる仕事がしたいと考え、就職活動を始めた。「特にキッチンなどの水回り製品を展開するLIXILが自分の中で魅力的に感じ、入社を決めた」。
 開発部門は男性社員がほとんどだが、同社はダイバーシティー(人材の多様化)を推進しており、仕事と家庭の両立を図るための社内制度は充実しているという。「(開発部門で)仕事と子育てを両立する初めての女性社員になりたい」。そんな目標も持っている。
 (開発部先行開発グループ、もとやま・あきら)

凜/LIXILキッチンテクノロジージャパン・本山知さん/喜ばれる製品づくりを

《日刊建設工業新聞》

編集部おすすめの記事

特集

人材 アクセスランキング

  1. ゼネコン大手5社、下請け業者の社保加入促進に本腰

    ゼネコン大手5社、下請け業者の社保加入促進に本腰

  2. スマホでいつでもどこでもできる「U・Iターン」とは?

    スマホでいつでもどこでもできる「U・Iターン」とは?

  3. ~社内コミュニケーションの秘訣~すべてはカンナがけから始まった/アキュラホーム

    ~社内コミュニケーションの秘訣~すべてはカンナがけから始まった/アキュラホーム

  4. 船内体験が新入社員を強くする!いま企業が注目する「セイルトレーニング」

  5. 事業承継と親族後継者の「学び」

  6. 国交省人事/次官に毛利信二氏、森昌文技監は留任

  7. 国交省が4月から社保未加入の2次以下下請も排除、指導の猶予期間設定

  8. ~社内コミュニケーションの秘訣~不良を優等社員に変えた教育

  9. ~社内コミュニケーションの秘訣~初めは遊びでも出口が仕事につながればいい/BFT

  10. レゴで学べる!? 中小モノづくり企業の効果的な人材育成術

アクセスランキングをもっと見る

page top