「地方創生カレッジ」で進む人材育成、求められる担い手とは? 画像 「地方創生カレッジ」で進む人材育成、求められる担い手とは?

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【記事のポイント】
▼地方創生人材に求められるものは「知識・分析力・熱意・論理」
▼総合プロデューサーと分野別プロデューサーの両輪が必要


■生産性向上のキーは人材

 国の地方創生人材プランに基づき構想が進んでいる「地方創生カレッジ」。今年12月に開講する同講座では、地方創生を担う人材を養成するため、eラーニング形式での実践的なカリキュラム提供が予定されている。

 地域全体を俯瞰し、優れた自治体経営を推進する人材の育成システム構築に期待が高まる中、6月5日に「地方創生人材シンポジウム~地方創生の深化と地方創生カレッジの創設に向けて~」が都内の大手町サンケイプラザで開催された。シンポジウムの冒頭、主催者挨拶で日本生産性本部の松川昌義理事長は「生産性向上のキーは人材にあると考えています。本年度、政府の支援を受けて地方創生カレッジを創生することになりました。各機関と連携しながらしっかりと取り組んでいきたいと思っています」と語っている。

■地方創生は国と地方の共同作業

 次いで登壇した石破茂まち・ひと・しごと創生担当大臣は、地方人口の急激な減少に触れ「今度の地方創生はやりそこねると国が潰れる」と明言。

「これから先、東京と地方の両方を発展させるという“いままでに日本が取り組んだことのない取り組み”に望んでいかなければいけません。地方創生は国と地方との共同作業であって、どちらが“上下”、どちらが“主従”というはことない」

 また、これから「地方創生カレッジ」で育む人材を「きちんとした知識があり、データ分析の能力があり、人を説得する熱情があり、それを構築する論理がある」人材だと定義している。

《本折浩之/HANJO HANJO編集部》

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