愛媛県四国中央市の新庁舎建設、17年1月に着工 画像 愛媛県四国中央市の新庁舎建設、17年1月に着工

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 愛媛県四国中央市は、新庁舎整備の基本設計がまとまったとして概要を公表した。庁舎棟と市民交流棟、立体駐車場棟を整備し、市の新たなランドマークとなるような施設デザインを目指す。設計は大建設計が担当。17年1月に着工し、全体の完成は19年9月を予定している。
 新庁舎の整備場所は三島宮川4丁目の現庁舎敷地約3700平方メートルと市道ふれあい通り線を挟んだ東側の約6100平方メートルの敷地。東側の敷地に建設する庁舎棟の規模はS造6階建て延べ約1万0260平方メートル。免震構造を採用する。1~5階に執務室や会議室などを、6階に議場を配置する。
 現庁舎跡地に整備する市民交流棟の規模はS造地下1階地上2階建て延べ約1240平方メートル。地下に倉庫、1階に展示スペース、2階に市民交流スペースなどを配置する。立体駐車場棟の規模はS造2階建て延べ約3620平方メートル。庁舎棟と市民交流棟は市道ふれあい通り線を高架する連絡通路棟で結ぶ。
 整備スケジュールによると、庁舎棟は17年1月に、市民交流棟は同12月に着工し、両棟とも18年8月に完成。引っ越しを行った後、10月から19年3月まで現庁舎の解体工事を行う。同4月から立体駐車場棟の建設を行い、9月に完成させる。

愛媛県四国中央市/新庁舎建設/庁舎棟延べ1万平米、17年1月着工

《日刊建設工業新聞》

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