愛知県小牧市で史跡センター建設。17年度着工へ 画像 愛知県小牧市で史跡センター建設。17年度着工へ

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 愛知県小牧市は「(仮称)史跡センター」の基本設計をまとめた。建物は平屋で、国の史跡に指定されている小牧山の曲輪跡に整備することから、勾配屋根を水平に連続させ、曲輪のイメージを表現したのが特徴。今後、実施設計を進め、17年度着工、18年春オープンを目指す。設計は丹羽英二建築事務所が担当している。
 小牧山にはかつて織田信長の居城があった。市は1998年度に「史跡小牧山整備計画基本構想」を策定し、発掘調査などを実施している。
 史跡センターは、発掘調査などの情報を発信するビジターセンター的機能を持つ施設。旧小牧中跡地(堀の内)に整備する。
 基本設計によると、建物はS・RC造平屋999・24平方メートル。ホール、シアター、常設展示室、企画展示室、資料室、収蔵品展示室、レクチャールーム兼学習体験室、交流サロンなどを配置する。

愛知県小牧市/史跡センター建設/連続勾配屋根で「曲輪」表現、17年度着工へ

《日刊建設工業新聞》

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