グローバル意識を高めるために。奈良の高校と英・有名大学との交流企画 画像 グローバル意識を高めるために。奈良の高校と英・有名大学との交流企画

制度・ビジネスチャンス

海外一流大学の学生と5日間の交流プログラム

 進学校として実績の高い西大和学園(奈良県)は3月、オックスフォード大学、ケンブリッジ大学の学生10名を学校に招き、希望する生徒57名(中3生38名、高1生19名)への5日間の交流企画「エンパワーメントプログラム」を実施した。
 同学園と留学事業の大手、(株)アイエスエイが共同で企画。生徒5~6名に1人の学生が担当し、「高齢化社会を考える」や「世界の諸問題」など、リベラルアーツの要素も交えたディスカッションやプレゼンテーションなど、全て英語で行われるプログラムだ。「生徒がグローバル社会でたくましく生きて欲しい」「世界で起きていることと自分との関わりへの気付いてほしい」という学校側の狙いもある。
 プログラム最終日には、「将来の夢」をテーマに3分程度のプレゼンテーションを実施。見学していた保護者は、「5日間で英語がみるみる上達していた。英語が好きになっているのに加えて、心の成長も感じられた」と成果を話していた。
 プログラム終了後には、学生と生徒、保護者による交流会「カレッジフェア」も行われ、学生によるプレゼンテーションや生徒との活発な質疑応答が行われ、会場は盛り上がりを見せていた。
 アイエスエイ社は生徒のグローバルへの意識を高めてもらうため、同プログラムを全国の学校にも広めたい意向だ。
 問い合わせ=(株)アイエスエイ国内研修事業部 Tel03・5463・7548
日本教育新聞

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