東京・大手町の農業・農村ギャラリー講座。若い女性の“美活”応援、仕事帰りの夕方に新設 全中

人材

 JA全中は新年度、東京・大手町のJAビルにある農業・農村ギャラリーで実施している消費者向け講座や販売イベントをリニューアルする。オフィス街の立地を生かして20、30代の女性を狙い、仕事帰りの夕方に合わせた講座を新設。国産農畜産物の魅力を広く伝えるとともに、食に対する関心が高いファンの拡大を図る。
・国産ファン増やす 

 新設するのは「美ジフルセミナー」。内面や外面の美しさを求める「美活」をJAの食材が応援するというコンセプトで、講師にシニア野菜ソムリエを招き、旬の野菜や果実を利用したレシピを紹介する。初回は「野菜で美肌計画!~デトックス編」と銘打って4月20日午後6時15分から予定している。

 従来の昼休みの企画は続ける。「おうちごはんクッキング」と題し、米や野菜を含めた幅広い食材を活用し、家庭で一層、食の充実を図ってもらう。初回の4月21日は、断面がかわいい「萌(もえ)断♪おにぎらず作り」に挑戦してもらう。

 この他、東京・日本橋「ゆかり」の野永喜三夫料理長が和食の基本を教えたり、食育ソムリエが郷土料理や伝統文化を伝えたりする講座を用意する。いずれも事前に申し込みが必要だ。

 月末に開いてきた「みんなのよい食フェア」は「つごもり市」に名称を変更。また、全国のJAが旬の農畜産物をPR販売する「JAまるしぇ」は、リニューアル第1弾としてJAグループ三重による「伊勢志摩サミット開催記念フェア」を4月7、8の両日に計画する。

 問い合わせは全中広報部、(電)03(6665)6011。

東京・大手町の農業・農村ギャラリー講座 若い女性の“美活”応援 仕事帰りの夕方に新設 全中

《日本農業新聞「e農net」》

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