神奈川県CHO構想の実証実験、その成果は? 参加団体によるフォーラムを開催

人材

 神奈川県ではCHO構想として、県内企業の健康経営を奨励している。ここで言うCHOとは、健康管理最高責任者の略称。”従業員の健康づくり”を中心となって行い、”従業員の健康”が企業にもたらすメリットを評価し、企業の経営にも活かすものだ。

 同構想では15年10月から4か月に渡り、実証実験が行われた。その結果として、一体どんな成果が出たのだろう? その一端を垣間見えるようなイベント「CHOフォーラム」が29日、横浜で開催される。

■昨年から行われた実証実験の成果とは?

 CHOフォーラムでは、同構想についての現状が様々な形で紹介される。当日は東京大学政策ビジョン研究センター健康経営研究ユニット特任助教の古井祐司氏による講演を実施。さらに、古井氏をモデレーターとして、「CHO実証事業での取組と成果」と題したパネルディスカッションが展開される。

 ディスカッションにはパネリストとして、株式会社アイネットなど実証実験に参加した6つの企業・団体が参加。さらに、神奈川県ヘルスケア・ニューフロンティア推進局も参加する。その他、当日は神奈川県ヘルスケア・ニューフロンティア推進局副局長の山口健太郎氏も登壇。会場では健康支援サービス企業の展示なども実施される。

 開催日時は3月25日の12時から16時。講演・パネルディスカッションは13時から15時45分まで。会場は横浜情報文化センター6階情文ホール。参加費は無料だが、参加申込フォームからの申し込みが必要となる。

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《丸田鉄平/HANJO HANJO編集部》

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