地産地消の先は東京へも…宇都宮が餃子に次ぐ名物プレゼン 画像 地産地消の先は東京へも…宇都宮が餃子に次ぐ名物プレゼン

インバウンド・地域活性

 地産地消、その先は東京へ―。宇都宮商工会議所は市内企業が生産した食関連商品などの販路開拓を支援する。このほど「合同プレス発表会」を開き、会員5社が商品の特性や開発にいたる思いを訴えた。

 半年以内に発売、または3カ月以内に発売予定の”新たな宇都宮の味覚“などが対象。原材料に栃木県産食材を使う企業、異業種からの参入が各2社。

 自動販売機設置・管理のウィンウィン(笠井隆行社長)は、県産ショウガの生搾りドリンク「北の和紅茶 那須―生姜―」を商品化した。茶畑では日本の北限とされる那須エリアで収穫された紅茶がベースで、女性への贈り物や、アルコールが飲めない人向けに宴会の乾杯などの利用を促す。720ミリリットルの瓶詰めで、価格は2000―3000円を想定している。

 ジェラート店のマキシム(槇治信社長)は、旬の宇都宮産の大粒イチゴ「スカイベリー」などを使う「フルーツinソルベ」を発売予定。1個90ミリリットルで価格は560円(消費税抜き)。店舗で提供し、通信販売も検討する。

 人材派遣のプロスジャパンアウトソーシング(大貫秀彦社長)は、鯛焼きにギョーザの具材を詰めた「魚ーザ焼き」を紹介。市内の寿限無餃子工房(江小涛代表)と組んで、ファストフード感覚に仕上げた。1個250円(消費税込み)を予定。同会議所は今後の販促方法なども支援する。

餃子の次はショウガドリンク!?次の宇都宮名物をプレゼン

《ニュースイッチ by 日刊工業新聞》

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