ユアテックが施工センターを新設、ものづくりマイスターら育成 画像 ユアテックが施工センターを新設、ものづくりマイスターら育成

人材

 ユアテックは1日、営業本部電気設備部内に新たに「施工センター」を立ち上げた。国土交通省による国家資格である登録基幹技能者や、厚生労働省のものづくりマイスターを育成するための専門組織として位置付けている。
 同社の直接施工機能や作業能力、現場管理能力、技術指導能力などを、より一層強化することが狙い。教育訓練施設である「人財育成センター」(宮城県富谷町)に設置する。
 同センターは、施工グループと技能五輪グループの2グループ体制とする。施工グループでは、電気設備関連作業での施工体制強化や、技術・技能の習得・継承を図る。
 登録電気工事基幹技能者や、電工職種でのものづくりマイスターへの登録を目指しており、育成した技能者が各事業所で上級職長として指導的な役割を果たしていくイメージという。技能五輪グループは、技能五輪全国大会でのメダル獲得を目標に、技能・技術の取得・向上を図っていく。
 当初は23人体制で発足させる。将来構想としては計画的に増員することを見据えている。
 今後も工事量の増大が見込まれ、安全と施工品質のさらなる向上が求められていることから、同社では卓越した作業能力や現場マネジメント、実践的な指導力を持つ人材を育成するため、体制の充実が必要だと判断した。

ユアテック/施工センターを新設/登録基幹技能者やものづくりマイスター育成

《日刊建設工業新聞》

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