位置情報を活用した「観光ソリューション」…スマホゲームで観光地をPR 画像 位置情報を活用した「観光ソリューション」…スマホゲームで観光地をPR

インバウンド・地域活性

 スマホゲームが地方自治体の観光客誘致に活用されている。株式会社マピオン(東京都港区)は2日、同社が運営するスマートフォン用アプリ「ケータイ国盗り合戦」内のデジタルスタンプラリー「スタンプラリーコレクション」で、秋田県能代市の観光スポットを巡る新コースを発表した。

 このアプリはスマホの位置情報機能を活用して、実際に訪れた土地をゲーム内で“国盗り”の領地として登録するスタンプラリーゲーム。同社によれば、地方自治体による観光振興を目的とした「スタンプラリーコレクション」の活用は、これが初の試みだという。

 今回、能代市の魅力を満喫できる観光スポットを市がセレクト。砂防林として知られる「風の松原」などの海岸エリアを巡る「海と風を感じるコース」のほか、「能代バスケミュージアム」「道の駅ふたつい」などを巡る「山と歴史に触れるコース」の2コースが用意された。各コースで全ての場所を訪れると、能代市ゆかりの賞品当たる抽選に参加できるという。

 ゲームを活用した観光客誘致。同社では、今後も位置情報を活用した『観光ソリューション』を、自治体や観光事業者向けに展開していくとしている。

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《本折浩之/HANJO HANJO編集部》

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