私大新入生の家計負担、仕送りは過去最低も入学までの費用は増加 画像 私大新入生の家計負担、仕送りは過去最低も入学までの費用は増加

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 東京私大教連(東京地区私立大学教職員組合連合)は、2015年4月に平成26年度「私立大学新入生の家計負担調査」の結果を公開している。

 当該調査結果によれば、「受験から入学までの費用」は自宅外通学者が214万円で、前年度より増加。入学の年にかかる費用は自宅外通学者が296万円で、年収の3分の1を占めた。

 毎月の仕送り額は8万8500円で、昭和61年度の調査開始以降、過去最少を更
新。一方、入学費用の借入額は181万円で、過去最多となった。奨学金を希望する学生と実際の申請者は、いずれも6割を超えた。

※平成26年度の「私立大学新入生の家計負担調査」は2015年4月に発表されたデータです。公開時、その旨記述が明確でなかったため、冒頭部分に軽微な修正を加え、この注意書きとともに再公開いたします。2016年2月29日※
日本教育新聞

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