「自社はブラック」が4人に1人、今後辞めたい割合も急上昇 画像 「自社はブラック」が4人に1人、今後辞めたい割合も急上昇

マネジメント

 与信管理ASPクラウドサービスを提供するリスクモンスターが「仕事・会社に対する満足度」を実施。調査では「勤務先はブラック企業だと思う」と回答した人が24.5%となった。

 同調査は毎年2月に発表しているもので、3回目となる今回は1月23日から24日にかけて、20歳から49歳の男女600人を対象に行った。

 アンケートではまず「現在勤めている会社に今後も勤め続けたいか」を調査。全体として63.7%が「今後も勤め続けたい」と回答している。勤めている企業についての質問では、75.5%は「勤務先はホワイト企業」と認識していると回答。全体としては勤務先を評価する割合が高い結果となった。

 一方で「勤務先はブラック企業」と回答した人は24.5%で、4人に1人がブラックだと感じながら働いている結果となった。世代別では20代がもっとも「ブラック企業」と感じている人が多く、28.5%に達している。

 前回調査から大きく変わったのは、ブラック企業だと感じている人の今後の希望。前回調査では、ブラックと感じている人も70%以上が「今後も勤め続けたい」と回答していたのに対し、今回は33.3%と大幅に下がっている。「ブラック企業でも働き続けよう」と考える人はかなり減少しているようだ。

 また、業種別に見ると、ブラックだと感じている人が飛び抜けて多かったのが農業。全体の66.7%がブラックだと回答している。以下、「小売業」(37.9%)、「その他製造業」(37.1%)と続いている。

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《こばやしあきら》

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