ヨーグルト「毎日食べる」が約3割、健康志向で50代以上に人気 画像 ヨーグルト「毎日食べる」が約3割、健康志向で50代以上に人気

制度・ビジネスチャンス

 健康志向の高まりを受け、ヨーグルトをほぼ毎日食べる人の割合が約3割と過去最多になったことが、民間の調査会社が定期的に行う消費者調査で分かった。前回(2014年)に比べて三食後に食べる人の割合が増えており、「食後のデザート」としての需要が高まっていることがうかがえる。
 マイボイスコム(東京都千代田区)が02年から数年置きに行うアンケートで分かった。7回目となる1月の調査で、「ヨーグルト(飲むタイプを除く)」を食べる頻度を尋ねたところ、「ほとんど毎日」が27.7%で、これまでで最も多かった。前回比で1.7ポイント、最も低かった10年と比べると5.8ポイント、それぞれ増加した。

 「ほぼ毎日」と「週に3、4回程度」食べる人の割合を足した“愛好家”は39.8%で、こちらも過去最多だった。

 食べる場面を聞く質問(複数回答)では、1位が「朝食後」で34.0%と、前回比で2.4ポイント伸びた。「昼食後」(12.2%)と「夕食後」(18.6%)も、それぞれ約2ポイントアップした。一方、「おやつ」で食べる割合は22.7%と3.0ポイント下回った。

 食べる理由は「健康に良い」、「おいしい」、「胃腸の調子を整える」、「便秘、便通をよくする」、「免疫力増強」の順で、前回と同じ順番だった。同社は「健康を意識して食べる層は特に50代以上が多い」と指摘する。

 調査は全国の男女約1万人が対象。1月1~5日に、インターネットで行った。

ヨーグルト 「毎日食べる」3割 デザート需要高まる

《日本農業新聞》

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