鳥取県/県立中央病院建替(鳥取市)/6月に4分割で入札公告 画像 鳥取県/県立中央病院建替(鳥取市)/6月に4分割で入札公告

インバウンド・地域活性

 鳥取県は、鳥取市江津の現在地で建て替える県立中央病院の建設工事を、6月に建築と設備の4件に分割して入札公告する予定だ。WTO対象の総合評価一般競争入札を採用し、9月にも落札者を決定する見通し。15日に公表した16年度当初予算案に工事費等18億30百万円を盛り込んだ。総事業費は266億8990万円(うち工事費265億0126万円)で、このほか医療機器等整備に60億円を想定している。設計は日建設計・安本設計事務所JVが担当した。
 新病院棟の規模はSRC・S・RC造(免震構造)11階(塔屋1階)建て延べ5万0900平方メートルで、現在より87床多い518床を確保。救命救急医療、周産期母子医療、がん医療の強化を図るため、PET-CT室、ハイブリッド手術室、ロボット支援施術室、強度変調放射線治療(IMRT)室などを新設する。建て替え整備事業では外来棟の改修も行う。
 事業スケジュールは、新病院建設工事(建築、電気、空調、衛生の4工種に分割)に9月ごろをめどに着手、18年7月完成、同10月のオープンを目指す。18年度後半には外来棟の改修を行い、19~20年度で本館を解体し駐車場を整備する。
 事業費は工事費が265億0126万8000円、工事監理費が1億6277万4000円。
《日刊建設工業新聞》

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