イスラム圏向けスキンケア商品登場、創業80年の青果店が着目 画像 イスラム圏向けスキンケア商品登場、創業80年の青果店が着目

インバウンド・地域活性

 1935年に矢萩青果店として創業したPBJは、日本イスラーム文化センターのよりハラール認証を取得したスキンケア商品「桃姫」を発表。3月3日に発売する。

 同製品は、イスラム教で禁じられている豚やアルコールなどに由来しないスキンケア商品。矢萩青果店時代から桃を取り扱っていた経験から、その健康・美容効果に着目。洗顔料、化粧水、保湿ジェルクリームを商品化した。

 洗顔料「ピーチフォーミオング フェイスウォッシュ」は1780円(100g)、化粧水「ピーチモイスチャー ローション」は1980円(150ml)、保湿ジェルクリーム「ピーチモイスチャー ジェルクリーム」は1980円(30g)。いずれも税別となる。

 東南アジアや西アジア、中東をはじめとするイスラム圏は経済成長が著しく、海外進出先のマーケットとして注目される。食品や飲料品、調味料などでハラール認証を取得し、訪日イスラム教徒への提供や海外輸出に乗り出すケースは増えてきているが、その流れが美容業界にも及んできたようだ。

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《加藤宏之/HANJO HANJO編集部》

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