今年はフラワーバレンタイン! 男性から女性へ花を贈ろう! 画像 今年はフラワーバレンタイン! 男性から女性へ花を贈ろう!

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 2月14日のバレンタインデーに男性から女性に花を贈る「フラワーバレンタイン」が全国的に広がってきた。花の国日本協議会が取り組みを推進し今年で6年目。生花店での販促に加え、大手ネット通販サイトに特設ページが開設した。全国各地でのイベントの他、花をきっかけに男女が出会う場を提供する「街コン」も開かれる。同協議会は「バレンタインデーに花を贈る文化が定着してきた。前年比で3割増の売り上げを目指す」と強調する。
 首都圏を中心に95店舗を展開する青山フラワーマーケットは2月に入りバレンタインデーに向けた売り込みを強めた。東京の南青山本店ではポスターを貼り、赤やピンク色のバラやスイートピー、ラナンキュラスなど、香りを意識した商品を取りそろえる。バレンタインデー当日には男性が買いやすいように男性店員だけを店内に配置する。

 同店を運営するパーク・コーポレーションは「客の関心は高く今年の売れ行きには期待している」と鼻息が荒い。

 ヤフーが運営するネット通販サイトは、1月7日から特設ページを開いた。ファッションディレクターの干場義雅さん(43)が男性に花の贈り方を助言。初心者でも買いやすいようにフラワーアレンジメントや「スイーツセット」などを勧める。

 地方でも取り組みが広がる。香川県では7日、若手の切り花、鉢物生産者や卸売会社、地元生花店などが協力し、県産の花を使った「フラワートレイン」を小学生と一緒に制作する。茨城県でも同日、生産者や生花店がつくば市の大型商業施設で花をプレゼントする。愛媛県では13日、大学生が企画し、道後温泉の足湯にバラを浮かべる「道後花足湯」などのイベントを開く予定だ。

 同協議会では昨年、アンケートを実施。花をもらう女性の7割が「うれしい」と感じるとの結果をまとめた。これを踏まえて今年新たなイベントして、「街コン」を企画する会社とタイアップ。参加男性が気に入った女性に告白するための花を用意する。

 同協議会の小川典子プロモーション推進室長は「今年は地方での動きも活発。バレンタインデー本番に向けてイベントでムードを盛り上げる」と意欲を見せる。

男性から女性に花を贈ろう 商戦活発化各地で催し フラワーバレンタイン

《日本農業新聞》

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