熊本県教育委員会がICT教材として県内高校に「受験サプリ」導入 画像 熊本県教育委員会がICT教材として県内高校に「受験サプリ」導入

インバウンド・地域活性

 オンライン学習サービスの「受験サプリ」が、熊本県教育委員会との協働を発表した。4月から開始される県教育委員会の「動画配信教材活用事業」でサービス提供される。

 受験サプリはリクルートマーケティングパートナーズが提供する、月額980円で予備校講師の講義動画が見放題になる高校生向けサービス。有料会員数は累計20万人を記録しており、全国約700校の高校で導入されている。教育委員会との協働は、今回が初初めてのことだ。

 熊本県では生徒の学習習熟度の差が拡大しているという声があり、習熟度に応じて学習ができる同サービスでフォローアップを図る。サービスは4月から県立の地域進学重点校10校でサービスを導入。まずは利用を希望する生徒を対象に運用される。

 利用希望の生徒は到達度テストにより弱点を把握したり、自宅学習の教材や宿題・補講のテキストとして利用することができる。また、教師側は生徒がどのような動画を視聴したかを確認でき、それぞれの生徒の学習状況を把握することが可能だ。

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《こばやしあきら/H14》

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