百貨店や空港ら異業種10社、訪日外国人向けの「名古屋情報誌」発行 画像 百貨店や空港ら異業種10社、訪日外国人向けの「名古屋情報誌」発行

インバウンド・地域活性

 名古屋周辺の異業種10社からなる名古屋インバウンド実行委員会が、名古屋エリアの魅力発信を目的とした訪日外国人向け情報マガジン「NAGOYA NAVIGATOR」を創刊する。

 名古屋インバウンド実行委員会は、コメ兵、ジェイアール東海高島屋、大丸松坂屋百貨店、中部国際空港、ドン・キホーテ、名古屋三越、ビックカメラ、マツモトキヨシ、丸栄、名鉄百貨店の10社が参加する団体。訪日外国人の増加やインバウンド需要のポテンシャルの高さを見込んで、訪日外国人誘致強化をめざして設立された。

 発行される「NAGOYA NAVIGATOR」は、委員会参加各企業の店舗情報や特典、オススメの名古屋めし、観光情報を掲載する。英語、簡体字、繁体字、韓国語、タイ語の5か国語に対応し、発行部数は10万部。

 冊子は1月から8月にかけて、海外旅行会社、中部国際空港、観光案内所、市内ホテルなどで配布する。中国人観光客などが多数来日することが見込まれる2月8日の旧正月・春節元旦には、中部国際空港で創刊記念の配布セレモニーを行う。

 名古屋は官民の広域連携で進められている中部地域のインバウンド推進計画「昇龍道プロジェクト」の対象にもなっている地域。今後は昇龍道プロジェクト推進協議会など、他のプロジェクトとも連携し、取り組みを進めていく。

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《こばやしあきら》

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