相模原市、「麻溝台・新磯野」土地区画整理事業で清水建設と近く仮契約 画像 相模原市、「麻溝台・新磯野」土地区画整理事業で清水建設と近く仮契約

マネジメント

 相模原市は、21日に一般競争入札(WTO対象)を開札した「相模原都市計画事業麻溝台・新磯野第一整備地区土地区画整理事業の工事等に関する業務の包括委託」の落札者を70億円で清水建設に決め、近く仮契約を結ぶ。3月の市議会で承認を得た上で本契約を結ぶ。入札には3者が参加。清水建設は最も高い金額を提示したが、技術点で逆転した。予定価格は71億0844万円、低入札価格調査の基準価格は61億6490万円だった。
 業務内容は設計、積算、施工計画案作成、施工(道路築造、造成、下水道工事、地下調査など)、施工管理、補償業務、関係機関・権利者との協議資料作成など。履行期間は23年3月31日まで。
 同社の提案は、業務運営管理体制の方針や配置責任者、地中埋設物の調査・処理、宅盤の品質確保・管理方針などの項目で高い評価を得た。
 計画地は南区麻溝台・新磯野にの原ほか。敷地面積は約38ヘクタール。首都圏中央連絡自動車道(圏央道)相模原愛川インターチェンジに近接し、交通の利便性に優れることから、市は計画地を「新たな産業創出の拠点」と位置付け、市施行による土地区画整理事業を計画。14年9月に事業計画を決定した。
 清水建設以外に入札に参加したのは、熊谷組・サココンサルタントJVと竹中土木・国際航業JV。

相模原市/麻溝台・新磯野土地区整工事等包括業務(南区)/清水建設に

《日刊建設工業新聞》

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