“ご当地アイドル”ガイド本が地方創生の新たな武器に!? 画像 “ご当地アイドル”ガイド本が地方創生の新たな武器に!?

インバウンド・地域活性

 地方創生の切り札としてグルメや観光に力を入れ、郷土の名物料理や名産品、景勝地、プレイスポットなどをPRする自治体や企業は多い。しかも昨年では訪日外国人観光客数が1973万人にまで増加したことで、経済的な波及効果が大いに見込める状況になってきた。

 こうした流れの追い風となるのは“ご当地アイドル”だ。「まっぷる」シリーズをはじめ観光・旅行ガイドブックを発行する昭文社は26日、「まっぷる ご当地アイドル」の電子版を発売した。同書の紙版を昨年7月に発売したところ好評だったため、今回の電子ガイドブック版の発売に至ったという。

 同書はご当地アイドルに“会いに行くガイドブック”をうたい、全国各地のご当地アイドル92組を網羅。注目のアイドルのインタビュー記事を掲載するほか、アイドルゆかりの観光スポットやアイドルに会えるスポットなどを紹介している。電子版によりスマートフォンやタブレットなどで手軽に閲覧できるようになり、読者数が拡大することで“ご当地アイドルに会いに来る”客の増加が期待される。

 日本の地方アイドル・ご当地アイドルを応援し、地元での地域活性、地産地消を願う日本ご当地アイドル活性協会では、昨年12月、「2015年下半期日本ご当地アイドル活性協会が選ぶ未発掘アイドルセレクト10」を発表。今後、活躍しそうな10組のご当地アイドルを紹介している。アイドルと言えば、海外でも人気が高く、インバウンドにも結び付きやすい。これらを参考に、ご当地アイドルをビジネスにつなげたい。

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《加藤宏之/HANJO HANJO編集部》

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