群馬県藤岡市の藤岡総合病院移転新築を大成建設が落札 画像 群馬県藤岡市の藤岡総合病院移転新築を大成建設が落札

インバウンド・地域活性

 群馬県藤岡市、高崎市、神流町、上野村の4市町村で構成する多野藤岡医療事務市町村組合(管理者・新井利明藤岡市長)は22日、同組合が運営する「公立藤岡総合病院」(藤岡市藤岡942の1、病床数395床)を移転新築する「公立藤岡病院新入院棟建設・付属外来センター改修工事」の一般競争入札を行い、93億3900万円で大成建設を落札者に決めた。入札には4者が参加した。議会での契約承認後着工する。
 新病院の建設地は、公立藤岡病院から東に約1・5キロ離れた同病院付属外来センター(藤岡市中栗須813の1)の駐車場内。
 規模は▽入院棟=SRC一部RC・S造7階建て延べ1万9466平方メートル(免震構造)▽放射線治療棟=RC造3階建て延べ980平方メートル▽接続棟=RC一部S造2階建て延べ711平方メートル▽機械棟=S造平屋77平方メートル▽排水処理棟=RC造平屋155平方メートル。外来センターも改修する。
 工事には建築本体、電気設備、機械設備、昇降機設備、外構工事が含まれる。全体工期は17年12月28日まで、新病棟建設工事の工期は同年9月30日まで。基本・実施設計は日本設計が担当した。
 新病棟の建設により、入院機能と外来機能を統一し、一体的な病院とする。移転新築後の病床数は入院棟が394床、外来センターが20床。

多野藤岡医療事務市町村組合/藤岡総合病院移転新築(群馬県藤岡市)/大成建設に

《日刊建設工業新聞》

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