新幹線型ヘルメット、予想以上の売れ行き 画像 新幹線型ヘルメット、予想以上の売れ行き

インバウンド・地域活性

カーAV取付キットなどを販売するカナック企画(本社・東京都葛飾区)は、「町工場見本市2016」に新幹線をデザインした子供用ヘルメットを出展。そのヘルメットが人気を集め、予想以上の売れ行きだという。

同社は昨年3月、「はやぶさ」「こまち」「かがやき」の3種類の新幹線ヘルメットを発売。特にかがやきは北陸新幹線が開業したこともあって、話題を呼び大ヒット。それが他のヘルメットにも波及し、お客から「ドクターイエロー」も出してほしいとの声が上がり、急遽追加したほど。価格は3500円だ。

「いまでも月に500~600個売れています。初年度の目標が6000個でしたが、この分では軽く超えそうです。特におじいさんやおばあさんが孫のために買っていくケースが多いです」と同社関係者は話す。

現在、大手家電量販店やGMS(総合スーパー)、自転車店の一部で販売しているが、今後は販売網を日本全国へ広げていき、「2年目は1万個以上を売りたい」と同社関係者は意気込む。そのほか新幹線デザインの傘やUSBメモリーも販売しており、USBメモリーについては大人が収集のためにまとめて買っていくケースが多いそうだ。

【町工場見本市16】新幹線デザインの子供用ヘルメット、予想以上の売れ行き…カナック企画

《山田清志》

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