訪日インドネシア人、2015年は約3割増で20万人超に 画像 訪日インドネシア人、2015年は約3割増で20万人超に

インバウンド・地域活性

東南アジアの国々から日本への旅行者数も増加
日本政府観光局(JNTO)は1月19日、2015年の訪日外国人観光客数を過去最高の1973万7000人と発表した。前年と比較すると約630万人増加したほか、約47%増と大幅な伸びを示した。

日本を訪れた外国人観光客数の多い国は、約499万人の中国や、約400万人の韓国など東アジアの国や地域が多いが、インドネシアなど東南アジアの国々からの旅行者数も大きく増加している。

ビザ免除、旅行フェア等の開催が功を奏す
昨年、日本を訪れたインドネシアからの観光客数は約20万5000人と過去最高を記録し、前年比で30%近い伸びを示した。

インドネシアでは、ルピア安や経済の低迷が続いているが、インドネシアのICパスポートを保有している場合は、日本においてビザが免除されること、そして、訪日旅行プロモーションが功を奏したことが増加の要因とされる。

4月には、インドネシア人歌手の日本公演が開催されたこと、さらに、11月には、JNTOが日インドネシア文化経済観光交流団のジャカルタ訪問に合わせて、日本とインドネシアの観光交流拡大に向けたシンポジウムや、日本に特化した旅行フェア等を主催したことが、観光客数の増加に結びついたとされる。

(画像はプレスリリースより)

2015年 インドネシアから日本への観光客数 20万人突破

《インドネシアニュース》

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