都市機構とイケア・ジャパン、団地再生を関西で初展開 画像 都市機構とイケア・ジャパン、団地再生を関西で初展開

インバウンド・地域活性

 都市再生機構とイケア・ジャパンは、団地の再生、魅力向上に共同で取り組む住まいのリデザインプロジェクト「イケアとURに住もう。」を関西エリアで初展開する。▽さざなみプラザ第7(大阪市北区)▽高見フローラルタウン六番街・四番街(同此花区)▽平城第2(奈良市)-の3団地(計8戸)が対象。通常の改修に合わせ、高いデザイン性と機能性を兼ね備えた最新のイケアキッチンを導入するなど、「気軽に変化を楽しむ暮らし」を提案している。2月13日から入居者を募集する。
 同事業は、賃貸住宅の室内コーディネートで協力関係にあったイケアとの取り組みを発展させたもので、首都圏を皮切りに13年度から全国展開を図っている。イケアの新キッチンの導入やイケアのコーディネートを通じて住まいのリデザイン(リノベーション)を実施。「サステナブル・リビング(持続可能な暮らし)」をコンセプトに掲げ、豊富なバリエーションを持つUR賃貸住宅にイケアの多彩な商品バリエーションを導入する。
 今回のリデザイン住宅には、イケアの新キッチン「METOD(メトード)」を配置するほか、リビングの壁収納をはじめ、限られたスペースの有効活用も図っている。
 募集住戸は、さざなみプラザ第7が2戸(3LDK)、高見フローラルタウン六番街が2戸(1、3LDK)、同四番街が1戸(4LDK)、平城第2が3戸(1LDK)。現在、モデルルームを公開している(平城第2は23日から)。
 募集住戸などの詳細は専用サイト(http://www.ur-net.go.jp/kansai/ur_ikea/)に掲載。

都市機構、イケア・ジャパン/団地再生プロ、関西で初展開/3団地8戸対象に

《日刊建設工業新聞》

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