ミャンマー、ヤンゴンの路面鉄道が一部開通、広島の車両が活躍 画像 ミャンマー、ヤンゴンの路面鉄道が一部開通、広島の車両が活躍

海外進出

広島で使用していた車両、ストランド通り4.8キロを結ぶ東西ラインで活躍

1月10日、ヤンゴンでミャンマー鉄道の新しい路面電車のファーストフェーズが開通、セレモニーが行われた。

運行経路はLinsadaungからPasodanを経由しWardenまで、ストランド通り4.8キロメートルを結ぶ東西のライン。鉄道省とJR西日本によるプロジェクトで完成した。

車両は180人乗り、広島で路面電車として走っていたものが使用される。運行は8時から16時の間、1日6往復。運賃は100チャットとなる。

公共交通機関の利用を促進し、交通渋滞を緩和

プロジェクトは2015年7月、JR西日本とミャンマー鉄道省の間で契約が結ばれてスタート。300万ドルを投じて行われた。

今年中にはKyeemyindaingまで路線を延ばし、最終的な走行距離は11.3キロとなる。完成すればヤンゴン市内の公共交通機関利用が増え、交通渋滞緩和と市民の利便性向上が期待される。

この他、日本からの2億5000ドルのローンによって、ヤンゴン環状鉄道のアップグレードプロジェクトも進んでいる。環状ラインは46キロメートル。38駅の修復や車両の交換が行われる。

(画像:Railway Gazetteより)

ヤンゴンの路面鉄道、第1フェーズが開通

《ミャンマーニュース》

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