三菱電機、名古屋製作所に第二FA開発センターを建設 画像 三菱電機、名古屋製作所に第二FA開発センターを建設

マネジメント

 三菱電機は、名古屋製作所(名古屋市東区矢田南5)内にFA(ファクトリーオートメーション)機器の開発・設計を行う「第二FA開発センター」を建設する。5月に着工、17年6月完成を目指す。設計は鹿島、施工を鹿島・大日本土木JVが担当する。
 建物は、S造7階建て延べ約3万1000平方メートル。FAシステム事業の拡大に対応してシーケンサ、表示器、サーボ、インバーターなどのFA機器開発・設計・評価環境を整えるほか、顧客とともにFA機器の動作検証や今後の製品開発を検討する「共同開発ルーム」も設ける。
 環境・省エネルギー対策では、太陽光発電、LED照明、エネルギー管理システムなどを導入する。
 総投資額は約100億円を見込み、建物完成後に順次稼働させていく。
 名古屋製作所では、アジア諸国で急速に進んでいる工場の自動化に対応し13年12月、FA機器生産棟を完成させている。さらに今回、同センターを建設することで、次世代のものづくりを実現する総合ソリューション「イーファクトリー」に拍車を掛ける。

三菱電機/名古屋製作所に第二FA開発センター建設/鹿島JVで5月着工

《日刊建設工業新聞》

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