パシコングループ、本社に「コンサルティングエンジニアの資料館」開設 画像 パシコングループ、本社に「コンサルティングエンジニアの資料館」開設

マネジメント

 パシフィックコンサルタンツグループは、東京・神田の本社内にコンサルティングエンジニアの資料館「Legare」を開設した。昨年8月の神田への新本社移転で閉館したままになっていた旧本社内のパシコン史料館の機能を移設し、名称、資料・パネルの展示方法などを改めた。
 Legareは、イタリア語で「つなぐ、結ぶ、遺産に残す」という意味。パシフィックコンサルタンツの創業からこれまでと、これからの「時・人・想い」をつなぐ場所であるとともに、コンサルティングエンジニアの歴史を伝える場所を目指して名付けられた。
 パシコンの本社が入るテラススクエア16階(千代田区神田錦町3の22)の一部に設置。パシコンの歴史を通して、コンサルティングエンジニアの誕生からこれまでに果たした役割、エンジニアが手掛けた世界の大型事業などを、年代別に展示したパネルや関連資料などで解説している。開館時間は同社営業日の午前9時~午後6時。希望者には社員が案内する。入館は無料。
 旧パシコン史料館は、日本で最初のコンサルティングエンジニアの歩みを伝える「C.E.Museum」として、1996年11月18日の「土木の日」に、東京都多摩市の京王線聖蹟桜ケ丘駅前の旧本社4階に開館した。

パシコングループ/本社にコンサルティングエンジニアの資料館開設/史料館の機能移設

《日刊建設工業新聞》

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