「氏家うどん」「中津からあげ」が商標に…商工会ら初の登録 画像 「氏家うどん」「中津からあげ」が商標に…商工会ら初の登録

インバウンド・地域活性

 栃木県さくら市・氏家商工会の「氏家うどん」と大分県中津市・中津商工会議所の「中津からあげ」が、1月8日に地域団体商標として商標登録された。商工会・商工会議所による地域団体商標登録はこれが初となる。

 地域団体商標は地域ブランド保護などを目的に2006年に導入されたもの。2014年の商標法改正により、商工会や商工会議所、特定非営利活動法人(NPO)による出願が可能になった。

 この改正を受けて、2015年12月までに対象団体から16件の登録申請があり、2015年10月にはNPO 法人による出願第1号として「小豆島オリーブオイル」が商標登録されている。

 新たに登録された「氏家うどん」は、さくら市氏家地区で生産された小麦を使用したうどん。地元店舗やスーパーなどで提供・販売されている。

 「中津からあげ」は、唐揚げ店が数多くある中津市の名物。かつて多くの養鶏場があったため、旧満州からの引き揚げ者が中国での食べ方を再現したため、総菜店で提供して広まったためなど、理由は諸説あるが、1970年頃から地域に広がり、近年では全国に認知されるブランドとなっている。

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《こばやしあきら/H14》

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