「ブラック企業かも?」と思われる原因、その第一位とは? 画像 「ブラック企業かも?」と思われる原因、その第一位とは?

人材

 昨年10月に実施されたインターネット調査「この会社で働きたい!と思わせる採用活動とは?」の結果を、株式会社ESSPRIDE(東京都渋谷区)が発表した。調査対象は18歳から39歳で、3年以内に新卒採用または中途採用で就職活動をした男女計400名。

 「就職活動をした際、応募する企業選びで重視したことをお答えください」との問いに対し、最も多い回答は「仕事内容」(76.3%)。次いで「事業内容」60.3%、「給与・待遇が良い」51.5%の順となった。

 一方、「面接や選考の段階で、その企業が『ブラック企業かもしれない』と思った経験はありますか」との問いには、「ある」と答えた人と「ない」と答えた人の割合は全く同じ41.8%。ブラック企業という概念が一般に浸透していることを示す結果となった。

 また「面接や選考の段階で、その企業が『ブラック企業かもしれない』と思った理由」については、「離職率が高かった」が43.7%で最多。「休日や残業について詳しく教えて貰えななかった」が32.3%で続いた。その他では「社員の表情が暗かった」(22.8%)や「社長が恐かった」(18.0%)など、社内の雰囲気に関する要因にも多くの回答が集まっている。

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《本折浩之/HANJO HANJO編集部》

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