消えた村名が地域ブランドとして復活、岡山県の「豊國村」 画像 消えた村名が地域ブランドとして復活、岡山県の「豊國村」

インバウンド・地域活性

 豊國村(岡山県美作市)は、社名の由来となった旧村名を地域ブランドとして復活させ、米、黒豆、椎茸の販売を開始した。

 豊國村はかつての岡山県勝田郡に実在した村だが、1953年の地名変更にともない消滅した。しかし、豊國村には良質な農産物が採れたことから、地域ブランドとして復活。「豊國村」の店舗で農産物を販売することで、その名を全国に広げていく。

 ブランドの第一弾として、米、黒豆、椎茸の販売を開始。「豊國村こしひかり」や「豊國村あきたこまち」、黒豆「作州黒」、「原木しいたけ豊國村」を販売する。公式サイト上では米、黒豆、椎茸のほか、野菜や桃、ブドウの生産者も紹介しており、今後は順次、販売品目を拡大していく。

★毎週月曜発行★
編集部オススメ記事をピックアップ!
HANJO HANJO メールマガジン登録はこちら
《加藤宏之/HANJO HANJO編集部》

編集部おすすめの記事

特集

インバウンド・地域活性 アクセスランキング

  1. ブランディングに失敗した日本遺産の活かし方

    ブランディングに失敗した日本遺産の活かし方

  2. 中国のクルーズ船に学べ! 船上にゴーカート

    中国のクルーズ船に学べ! 船上にゴーカート

  3. 名古屋城天守閣、木造復元できるのは世界でこの城だけ!

    名古屋城天守閣、木造復元できるのは世界でこの城だけ!

  4. 斜陽産業に光! 多治見タイルのコト戦略

  5. 「完全個室」超豪華高速バス競争が勃発、各社の戦略は?

  6. 成田空港、周辺自治体が第3滑走路新設に理解

  7. 小田原箱根商議所が平成の城下町・宿場町構想を発表、江戸時代の景観復活へ

  8. 【コト消費化するインバウンド:3】美容サロン、日本の流行を感動に!

  9. 三田三・四丁目地区の再開発、景観向上やヒートアイランド現象の緩和も

  10. 札幌市・産業共進会場跡地活用、17年2月にも事業者公募

アクセスランキングをもっと見る

page top