オーナー制農業のイチゴ「晴れ娘」、公式ネットショップ開設 画像 オーナー制農業のイチゴ「晴れ娘」、公式ネットショップ開設

インバウンド・地域活性

 農業3.0事業などを展開するファインシード(東京都渋谷区)は、野菜や果物などの栽培農園と提携し、農地の区画オーナーをマッチングさせる「こっそり農遠」を展開している。今回、岡山県の難波ファームで栽培したイチゴ「晴れ娘」を一般販売する公式オンラインストアを開設した。

 「こっそり農遠」は農園を区画割りし、区画オーナーを一般から募集するもの。区画オーナーになると、その収穫物を宅配便で受け取れるほか、スマートフォンを使って栽培期間中の育成状況を観察できる。栽培方法について農園とやりとりすることで、農園栽培を遠隔で体験できる仕組みだ。

 「難波ファーム」では独自開発したイチゴ品種「晴れ娘」を「こっそり農遠」により栽培。多くの区画オーナーが集まったが、区画オーナーをはじめ各所からの要望により、公式オンラインストアを開設した。自家用はもちろん、贈答用に木箱入りも用意する。

 「こっそり農遠」はいわば地方創生につながる農業IoTサービス。今回の公式オンラインストア開設で「晴れ娘」の認知度を向上させるとともに、「こっそり農遠」の普及拡大を図る。なお、同社では2016年度農園パートナーの追加募集を3月31日まで実施している。料金は月額1980円(税別)。

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《加藤宏之/HANJO HANJO編集部》

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