15年はヒト型ロボット普及元年!? 「Pepper」が1分で1000台完売 画像 15年はヒト型ロボット普及元年!? 「Pepper」が1分で1000台完売

インバウンド・地域活性

 ソフトバンクロボティクスは、ヒト型パーソナルロボット「Pepper(ペッパー)」の12月販売分1000台が、26日に受付開始から1分で完売したと発表した。

 同社では6月から毎月、「Pepper」を1000台の台数限定で販売している。6月販売分は6月20日午前10時からWebサイト上で申込を受け付けたが、受付開始後のわずか1分で1000台を完売。以降、12月販売分まで毎月こうした状況が続いている。

 「Pepper」は、法人向けで企業受付や店舗・イベントなどでのインフォーメンションで利用されるケースが多く、人目に触れる機会が増えたことで認知度が高まりつつある。コミュニケーションがとれるヒト型ロボットがなじみの存在となってきた。鳥取県では「Pepper」を宣伝部長に任命し、都内のアンテナショップでPR活動に活用したほどだ。

 「Pepper」のほかにもヒト型ロボットが登場し、オリックス・レンテックと日本サード・パーティは、仏製のヒト型ロボット「NAO」の法人向けレンタルサービスを開始している。2015年はヒト型ロボットの普及元年とも言える。16年はさらにヒト型ロボットの普及が進みそうなだけに、ものづくり企業にとってロボット市場にビジネスチャンスが広がると期待される。

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《加藤宏之/HANJO HANJO編集部》

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