静岡・JAとぴあ浜松が地元産ミカンやセロリの青果ツリー 画像 静岡・JAとぴあ浜松が地元産ミカンやセロリの青果ツリー

インバウンド・地域活性

 静岡県浜松市の中心市街地に高さ3メートルの農産物ツリーが登場、話題を集めた。JAとぴあ浜松の合併20周年を記念した感謝祭のシンボルツリーとして今月中旬、特別に展示。イベント終了時には、展示した農産物数点を袋に詰め、一口100円でチャリティー販売を実施、長い列ができた。

 ツリーのように5段に積み上げた木箱の上には赤や緑、白、オレンジと配色を考えてミカンやセロリ、トマトやガーベラなど同JAの農産物約500個、25種類を並べた。最頂部には20周年記念のロゴ、周囲にはリースなどを飾り付けた。

 農産物は全て完売し、集まった2万4190円は、JA職員が歳末助け合い運動として同市役所に寄付した。

 同市浜北区から、家族や友達8人で訪れた鈴木愛生ちゃん(11)は「こんなにたくさんの種類の野菜が地元で作られているなんて、びっくり。野菜のツリーはいろんな色があってきれいだった」と笑顔を見せ、記念写真を撮って楽しんだ。

 担当したJA職員は「農産物のクリスマスツリーはインパクトがあって写真を撮る人も多く、チャリティー販売も好評だった。今後も多くの人に地元農産物をPRしていきたい」と手応えをつかんでいた。

25種類500点青果ツリー 地場産PR手応え 静岡・JAとぴあ浜松

《日本農業新聞「e農net」》

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