ファームシップ支援で晃商が三重に植物工場建設、1万5千株生産 画像 ファームシップ支援で晃商が三重に植物工場建設、1万5千株生産

インバウンド・地域活性

 包括業務提携を結ぶファームシップと晃商は、三重県名張市に完全閉鎖型植物工場を建設する計画を発表した。建設予定は2017年春。

 工場建設予定地として約6500平方メートルの広大な敷地を確保。工場は鉄骨平屋建て約1640平方メートルを予定し、葉菜類を1日あたり約1万5千株生産する規模を目指す。

 両社はすでに7月、名張市に実証実験用植物工場「名張シティファーム」を建設。リーフレタス類をはじめ、需要の伸びが見込めるホウレンソウやケールなどの栽培試験を実施している。生産した野菜は、近畿圏や中京圏のスーパーや飲食店などを中心に出荷を予定する。

 晃商はパチンコ事業、焼肉レストラン事業、温浴事業を手がける。ファームシップは植物工場事業、農産物流通事業、農業データサイエンス事業を展開しており、「名張シティファーム」や新工場の立ち上げ、生産管理業務を支援している。

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《加藤宏之/HANJO HANJO編集部》

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