青木あすなろ建設、クリーンセンター更新需要に照準 画像 青木あすなろ建設、クリーンセンター更新需要に照準

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 青木あすなろ建設の上野康信社長は、日刊建設工業新聞社のインタビューに応じ、需要の拡大が見込まれるクリーンセンター更新工事の受注に力を入れる方針を明らかにした。クリーンセンターの更新事業では、プロポーザル方式で焼却炉と施設の建て替えを一体的に発注されるケースが多く、重電メーカーと共同で事業に参画していく。
 1990年代に建設されたクリーンセンターが築20年以上経過し、老朽化が進行している。そうした施設の多くは、焼却炉の更新に合わせて施設を建て替える場合が多く、建て替えの対象となる施設は全国で1000カ所に上るとみられる。大規模な場合は、1件当たりの事業費が数十億円になるケースもある。
 事業者を選定するために行われるプロポーザルでは、既存施設を解体した後の土壌の汚染対策も含めた提案が求められ、同社が得意とする浄化技術を積極的にアピールしていく。15年度は、近畿地方で1件受注した。東北地方でも有望な案件を控えているという。
 同社は、新規事業の一つとして、環境事業を強化している。風力・太陽光など再生可能エネルギー関連の民間工事で実績を重ねており、クリーンセンターを環境事業の新たな柱として受注を伸ばしていく。

青木あすなろ建設/クリーンセンター更新需要に照準/汚染土壌対策を積極提案

《日刊建設工業新聞》

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