「超電導リニア体験乗車」の申し込みは1/25まで 画像 「超電導リニア体験乗車」の申し込みは1/25まで

IT業務効率

 JR東海は2016年3月中の計9日間、山梨リニア実験線で走行試験を行っている「超電導リニア」の体験乗車を実施する。時速500kmの安定した超高速走行を体験できる。申込みは2016年1月25日まで。参加者は抽選で決定する。参加費は1区画2席4,320円。

 超電導リニアは、従来の鉄道のように車輪とレールとの摩擦を利用して走行するのではなく、車両に搭載した超電導磁石と地上コイルとの間の磁力によって車両を10cm浮上させ超高速で走行する、日本独自の先端技術により開発された輸送システム。1997年4月から山梨リニア実験線において走行試験を開始し、その技術はすでに営業運転に支障のないレベルに達しているという。

 今回体験乗車するのは、Linear(リニア)のLと第1世代の車両を表す0(ゼロ)から名付けられたL0(エルゼロ)系。車体には軽快感と躍動感を演出する白と青のカラーリングが施され、先頭は車内空間の確保と空力特性を考慮した長さ15mの滑らかな形状となっている。

 体験乗車時間は約30分、集合から解散までは概ね2時間が予定されている。参加申込みはホームページまたは電話にて受け付ける。申込みは1人につき1回限りで、最大2区画4座席まで。当選者には2月中に通知する。

◆超電導リニア体験乗車
開催日:3月15日(火)・16日(水)・17日(木)・18日(金)・22日(火)・23日(水)・24日(木)・25日(金)・29日(火) ※各日6便運行
集合時間:各日とも、第1便10:15/第2便11:15/第3便13:15/第4便14:15/第5便15:15/第6便16:15
場所:山梨実験センター(山梨県都留市小形山)
※大月駅より路線バス「山梨県立リニア見学センター」行き乗車
募集人数:各便とも60区画(120座席)
参加料金:1区画(2席)4,320円、2区画(4席)8,640円 ※最大2区画まで申込み可
申込締切:2016年1月25日(月)23:59※先着順ではなく、抽選制
申込方法:ホームページ、または電話
※混雑回避のためホームページからの申込みを推奨
当選通知:当選者には2016年2月1日~16日にメールまたは郵送で順次通知

JR東海、時速500kmの「超電導リニア体験乗車」1/25まで申込受付中

《荻田和子》

編集部おすすめの記事

特集

IT業務効率 アクセスランキング

  1. ~ITで攻めの農業:1~投資300万円でも儲かるトマト自動栽培

    ~ITで攻めの農業:1~投資300万円でも儲かるトマト自動栽培

  2. ~中小工場のIoT化最前線:3~稼働状況も職員の体調も見える化!

    ~中小工場のIoT化最前線:3~稼働状況も職員の体調も見える化!

  3. ~自社システムを外販する:2~ 開発費を2年で回収、その戦略は?

    ~自社システムを外販する:2~ 開発費を2年で回収、その戦略は?

  4. ~スマート林業:5~ヒノキの間伐材で畳に付加価値をつける

  5. ドローンの次は小型無人航空機(UAV)! 速く、長く飛行

  6. 建災防、安全対策にICT活用/有識者委が初会合

  7. ~中小工場のIoT化最前線:1~見える化で生産性を向上!

  8. ~中小工場のIoT化最前線:2~LCCを実現、武州工業の戦略とは?

  9. 首都高速会社、IoTやAIの活用でインフラ管理を高度化。外販でフィービジネスも

  10. 建機搭載型遠隔操作ロボ「ロボQ」を改良、ワンタッチで取り付け可能!

アクセスランキングをもっと見る

page top