埼玉県が都内との鉄道網強化を提案…大江戸線など延伸要望 画像 埼玉県が都内との鉄道網強化を提案…大江戸線など延伸要望

インバウンド・地域活性

 埼玉県が県知事名義で国土交通大臣に対して、東京圏の鉄道整備に対する要望を提出した。

 埼玉県は毎日約94万人が東京都内へ通勤・通学しており、さらに現在も県南部の人口は増加傾向にある。さらに、東北・北陸など5路線の新幹線が乗り入れる大宮駅、観光地として知られる川越などがあり、都心へ向かう鉄道の混雑率が高い状況にある。

 今回の要望は都心とのネットワークを強化し、こうした課題を解決するためのもの。具体的には東京12号線(都営地下鉄大江戸線)、東京7号線(東京メトロ南北線)、東京8号線(東京メトロ有楽町線)の3路線の延伸、JR川越線の複線化が提案事業に上げられている。

 また、ターミナルである大宮駅の乗り換え改善や、JR川口駅のホーム新設といった駅の整備も提案に組み込まれている。鉄道整備を通じて県内のまちづくりを進めると同時に、災害時の複数の移動経路確保といった防災ネットワークの強化も狙っていく。

★毎週月曜発行★
編集部オススメ記事をピックアップ!
HANJO HANJO メールマガジン登録はこちら
《こばやしあきら》

編集部おすすめの記事

特集

インバウンド・地域活性 アクセスランキング

  1. 首都高・神奈川7号横浜北線が開通、新横浜~羽田空港が10分短縮!

    首都高・神奈川7号横浜北線が開通、新横浜~羽田空港が10分短縮!

  2. 離島と企業をつなぐ「しまっちんぐ」でビジネス創出&地方創生

    離島と企業をつなぐ「しまっちんぐ」でビジネス創出&地方創生

  3. 険しい道の「徒歩の遠足」…50キロのトレイルラン、記者が体験(2)

    険しい道の「徒歩の遠足」…50キロのトレイルラン、記者が体験(2)

  4. 「爆買いツアー」終焉で貸切バス需要が急減。バス業界の今後は?

  5. 狙え、インバウンド需要…ホテル業界の事業戦略を追う

  6. 渋谷区の"世界一汚いトイレ"、なぜ日本トイレ大賞をとれた?

  7. 札幌市・北4東6周辺地区の再開発、19年3月の完成を目指す

  8. 名古屋競馬場の移転計画、跡地がアジア競技大会の選手村候補地に浮上

  9. 五輪後の建設市場は「減少」か「横ばい」…アナリストに聞く

  10. 東京・晴海五丁目西地区の選手村整備、着手へ

アクセスランキングをもっと見る

page top