日本通運、ミャンマーに新会社…東南アジアの物流拡充へ 画像 日本通運、ミャンマーに新会社…東南アジアの物流拡充へ

海外進出

経済成長著しいミャンマーで総合的な物流を提供
日本通運は12月14日、同社の現地法人、南アジア・オセアニア日通が11月24日に、ヤンゴン近郊のティラワ特別経済区(以下、ティラワSEZ)に日通ロジスティクスミャンマー(以下、新会社)を設立したと発表した。

新会社は、航空輸送や海路輸送をはじめとして、国内輸送や重機建設等、総合物流サービスを提供する。新会社の倉庫は、敷地面積約5万m2、延床面積は約5200m2で、2017年の竣工を予定している。

東南アジア諸国における物流を拡充へ
ミャンマーは、諸外国からの投資が伸びていることもあり、高い経済成長率を示している。また、日本とミャンマーが共同開発を行った工業団地、ティラワSEZは今年9月23日に開業し、13か国の47社が進出を決定している。

日本通運は、経済成長が著しい同国においてロジスティクス機能を強化するため、ティラワSEZへの進出を決定した。

同国は今後も経済特区を開発する計画があり、さらなる発展が期待されていること、また、今月にはASEAN経済統合が予定されていることから、日本通運は、東南アジア諸国における物流ネットワークを拡充していく考えだ。

日本通運 ティラワSEZ内に新会社を設立

《ミャンマーニュース》

編集部おすすめの記事

特集

海外進出 アクセスランキング

  1. 「日本流タクシー」がフィリピンで成功した理由

    「日本流タクシー」がフィリピンで成功した理由

  2. 【日本式介護の輸出:2】アジア進出の実績が人材を循環させる!

    【日本式介護の輸出:2】アジア進出の実績が人材を循環させる!

  3. 労働力・生産性・賃金でみる東アフリカとアジア市場

    労働力・生産性・賃金でみる東アフリカとアジア市場

  4. 【国産家具を世界へ!:2】インバウンドを世界市場につなげる

  5. 【日本式介護の輸出:1】有望国は中国! タイ、マレーシアも注目!

  6. インド高速鉄道建設、JR東グループ中心に事業参画へ!

  7. 「日本のインフラ」を在京大使館に紹介。交通渋滞対策や都市交通を見学するシティ・ツアー

  8. マレーシアの今昔~めざましい経済成長とジレンマ~

  9. イチゴの長距離船便に対応するパッケージ。鮮度保ち輸出拡大へ弾み!

  10. 日本の食を世界へ! パソナ農援隊がパリにプロモショップ開設

アクセスランキングをもっと見る

page top