モンテディオ山形、新スタジアム整備構想を発表 画像 モンテディオ山形、新スタジアム整備構想を発表

マネジメント

 プロサッカーチームを運営する「モンテディオ山形」(森谷俊雄社長)は15日、新スタジアムの整備構想を発表した。
 5月に設置した新スタジアム構想検討委員会が基本的骨格を示す構想書としてまとめたもの。必要な機能などを検討した結果、収容人数2万人規模の屋根付きサッカー専用スタジアムが望ましいとした。
 事業手法については、公共が施設の所有権を持ち、設計・建設・維持管理・運営を一体的に民間に委ねるDBO手法が最善とした。
 複合施設化や防災拠点機能の導入などを検討することや、地方創生を担う街づくりの観点を取り入れ、新たなランドマークとする位置付けを提案。地域・街づくりの起爆剤となるようなスタジアムを目指すとともに、産業の活性化や文化振興などに持続的に寄与することを求めた。
 Jリーグクラブライセンス制度にのっとった基準を満たす施設とし、一定規模の駐車場の確保やアクセスの利便性、効率的な機能配置、用地確保の観点を考慮した機能分散も必要だとした。
 具体的な整備手法や資金調達手段、事業実施主体、建設後の運営主体の検討は今後の課題としている。

モンテディオ山形/新スタジアム整備構想/屋根付き2万人収容規模、DBO方式想定

《日刊建設工業新聞》

編集部おすすめの記事

特集

マネジメント アクセスランキング

  1. WTO政府調達協定の適用基準額、16~17年度の工事は国7.4億円

    WTO政府調達協定の適用基準額、16~17年度の工事は国7.4億円

  2. ストレスが少ないのは大企業よりも小規模企業の社員!?

    ストレスが少ないのは大企業よりも小規模企業の社員!?

  3. 大林組、急曲トンネル対応のベルト捻転装置開発

    大林組、急曲トンネル対応のベルト捻転装置開発

  4. 盗難対策と在庫管理ができるRFID、スポーツ用品「デカトロン」が導入

  5. 公共工事の技術者専任要件引き上げ、請負代金額3500万円以上に

  6. 中小企業の業績は全体として上向き、建設業など大きく成長……中小企業実態基本調査

  7. 太平洋セメント、水処理ビジネスに乗り出す

  8. 中小企業間でも格差拡大、課題は人材――中小企業白書分析

  9. 清水建設、連結子会社の橋梁・鉄骨事業を統合

  10. コンクリひび割れ抑制する新補強材 戸田建設が薄鋼板使って開発

アクセスランキングをもっと見る

page top