足立区・千住一丁目地区再開発、参加組合員に三菱地所レジ選定 画像 足立区・千住一丁目地区再開発、参加組合員に三菱地所レジ選定

インバウンド・地域活性

 東京都足立区の千住地区で第1種市街地再開発事業を計画している「千住一丁目地区市街地再開発準備組合」(倉田隆夫理事長)は、保留床を取得する参加組合員に三菱地所レジデンスを選定した。準備組合は、本組合の設立認可申請書を年内にも都に提出し、16年2月の本組合設立を目指す。権利変換計画の認可を受けて同10月にも既存建物の解体工事に着手する。総事業費に116億円を見込み、19年度の事業完了を予定している。
 再開発事業の計画地は、JR常磐線北千住駅西口から約300メートル南西に位置する千住1の30(区域面積4700平方メートル)。再開発ビルは地下1階地上32階建て延べ2万5700平方メートル(最高高さ約120メートル)の規模を想定。地下に駐車場、1階に商業施設、2階に商業施設と子育て支援施設などが入り、3階以上に住宅(180戸)を配置する。住宅部分は1万2500平方メートルとなる。
 地区の西側を通る本町センター通り側の敷地にオープンスペースを確保し、地区の防災力の強化を図る。周辺街路の拡幅整備も実施し、安全な歩行空間も確保する。
 地権者は、スギモトホールディングス(東京都足立区)、第一生命保険、東京都など5者。コンサルタントは梓設計と谷澤総合鑑定所。事業協力者としてスギモトホールディングスが参画している。

千住一丁目地区再開発(東京都足立区)/参加組合員に三菱地所レジ選定/準備組合

《日刊建設工業新聞》

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