世紀東急工業が研修センター開設…協力会社の人材育成を支援 画像 世紀東急工業が研修センター開設…協力会社の人材育成を支援

インバウンド・地域活性

 世紀東急工業は、担い手の確保・育成策の一環として、栃木県栃木市の技術研究所・機材センターの敷地内に「研修センター」を来春開設する。同社社員だけでなく、協力業者の技能労働者も対象に、教育研修や実地訓練など多彩なプログラムを計画。佐藤俊昭社長は「協力会社の採用状況は当社以上に厳しい。人材の育成支援などを通じて協力会社に関与していく」と話している。
 建設産業の担い手不足が続いている中、同社は協力会社を含めた人材の確保・育成のために研修センターを設ける。技術に関する研修にとどまらず、機材センターに併設する立地条件を生かし、重機を使った実地訓練なども行う。栃木県佐野市の佐野合材工場にも近いため、プラント関連の研修も計画している。
 建物は2階建て延べ約530平方メートル。女性専用の更衣室やトイレなどを完備。ダイバーシティー(人材の多様化)の推進により、「女性の技術者・技能労働者の定着にも寄与していきたい」(佐藤社長)考えだ。

世紀東急工業/協力会社の人材育成を支援/16年春に研修センター開設

《日刊建設工業新聞》

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