2016年気象災害による被害予測、ミャンマーがリストで上位に 画像 2016年気象災害による被害予測、ミャンマーがリストで上位に

海外進出

過去20年間の発生状況から判断 ホンジュラス、ミャンマー、ハイチが最も危険

12月3日、パリで開催されているCOP21の中で、2016年世界の気候危機に関する予測が発表された。発表では、ホンジュラス、ミャンマー、ハイチが最も危険だとされている。

この報告は、国連気候変動枠組み条約第21回締約国会議(COP21)において、ドイツのボンを拠点とする団体「Germanwatch」によるもの。気候変動による現象で、大きな被害を受けると予測される国を「2016 Global Climate Risk Index」にまとめている。

深刻な被害を回避するため、国際的な対策を求める

調査は、嵐、洪水、干ばつの発生状況や、海面上昇、温室効果ガス排出量の増加量などを元に行われた。

最新版の報告書によれば1995年から2014年の20年間、気象変動による災害発生状況はホンジュラスが73回、ミャンマーが41回、ハイチが63回である。死者の数はミャンマーが最も多い。

その他、フィリピン、ニカラグア、バングラデシュ、ベトナム、パキスタン、タイ、グアテマラが危険地域リストに上がっている。するとしている。

Germanwatchは、この報告書を警告として公表し、深刻な気象災害への準備をする必要があるとしている。被害の大きさは、社会的基盤が確立していないことや人口の増加にも起因会議では、被害を抑えるために、国連などにも対策を進めるよう求めた。

(画像:Germanwatchウェブサイトより)

ミャンマー、2016年気象災害による被害予測のリストで上位に

《ミャンマーニュース》

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