Pepper、兵庫県のJAで米穀課職員に…直売所に“勤務” 画像 Pepper、兵庫県のJAで米穀課職員に…直売所に“勤務”

インバウンド・地域活性

 兵庫県のJAたじまが2日、人型ロボット「Pepper(ペッパー)」に米穀課職員として辞令を交付した。JAファーマーズマーケット「たじまんま」の店頭で会話をしながら、「コウノトリ育むお米」などのブランド米を紹介する。

 ペッパーはソフトバンクが開発したロボットで、任期は3年間。辞令交付式で「JAたじまの職員として頑張りたい」と誓いの言葉を述べた。JAの尾崎市朗組合長は「人型ロボットを農業分野でも全国に先駆けて活用したい」と集客効果に期待する。

 ペッパーは早速、直売所の米売り場に立ち、「いらっしゃいませ」と声を掛け、注目を集めた。胸部に取り付けたタッチパネルと音声で来店者とやり取りする。接客した人の年齢や性別、感情などのデータも蓄積する。ペッパーのレンタル料は年間80万円。

特産米オイシイヨ 直売所に人型ロボット 兵庫・JAたじま

《日本農業新聞「e農net」》

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