免震材料の大臣認定審査を強化、工場試験に評価員立ち会う新制度 画像 免震材料の大臣認定審査を強化、工場試験に評価員立ち会う新制度

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 国土交通省は、建築基準法に基づく免震材料の大臣認定について、審査体制を強化する。構造方法の認定を受けるために申請者が工場で試験を行う場合、指定性能評価機関の評価員が立ち会い、実地確認を行う規定を同法に基づく省令に追加した。
 東洋ゴム工業による免震材料の不正事案を受けた再発防止策で、1日に改正省令を公布した。31日に施行する。
 改正省令では、試験立ち会いや実地確認のみを行う評価員として、工場勤務経験者などを充てることができる制度も創設した。実地確認に必要な手数料の額も別途公布した関連告示で示した。
 指定建築材料の品質に関する技術的基準も別の告示で改正。品質管理体制の審査について、品質管理推進責任者が製造部門から独立して選任されていることを追加するほか、製品の検査方法が社内規格に定められていることなど必要な情報の「見える化」に取り組んでいることも求める。

国交省/免震材料の大臣認定審査を強化/工場試験に評価員立ち会い

《日刊建設工業新聞》

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