【国際ロボット展】世界最大級の「2015国際ロボット展」が開場、会場規模は過去最大 画像 【国際ロボット展】世界最大級の「2015国際ロボット展」が開場、会場規模は過去最大

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 東京ビッグサイトで2日、世界最大級とうたうロボットトレードショー「2015国際ロボット展」が開催された。開催期間は5日まで。入場料は1000円で、中学生以下は無料。招待券の持参、公式ホームページでの事前登録で、やはり無料で入場できる。

 この展示会は国内外から産業用・民生用のロボット、およびその関連機器を集めたもの。2年に1回の開催となり、今年のテーマは“RT ロボットと共に創る未来”。計446の会社や団体が参加しており、これは過去最大の規模となる。会場は2つのゾーンに分かれており、産業用ロボットゾーンに1328ブースが、サービスロボットゾーンに554ブースがそれぞれ出展された。

 このうち、サービスロボットゾーンでは、NEDOがトンネル災害模擬フィールドを構築し、災害対策用ヒューマノイドロボットによるデモを実演。その他、農林水産業ロボットや介護福祉ロボットなども展示された。一方、産業用ロボットゾーンでは食料や医薬品、化粧品などへも利用が拡大している、様々なロボットシステムが紹介されている。

 また、期間中には様々なシンポジウムやフォーラムも開催。例えば、12月3日から4日にかけて開催される「NEDOロボットフォーラム2015」では、基調講演「ロボットビジネスの展望」として、ルンバでお馴染みのiRobot社の元CEOで、今は人型ロボット「バクスター」を開発するRethink Robotics社のCTOロドニー・ブルックス氏が特別講演を実施。他にも、災害対策ロボットの可能性、サービスロボットの国際実証、市場予測など、様々なテーマで講演やパネルディスカッションが行われる。

 なお、東1ホール入口の特設会場では連日ワークショップが開催されるが、既に多くの講習や解説が満席となっている模様。興味のある人は早めに申し込むと良いだろう。5日にはヘッドマウントディスプレイとモーションセンサーを利用したARスポーツゲーム「HADO」など、様々なテクノロジーを用いた競技会「超人スポーツ体験企画」が開催される予定だ。
《丸田鉄平/HANJO HANJO編集部》

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