VWグループ、投資削減もEV化投資は増額 画像 VWグループ、投資削減もEV化投資は増額

制度・ビジネスチャンス

排ガス不正問題への対策費用に備えて、投資の削減を打ち出したフォルクスワーゲングループ。同社がその一方で、電動化技術への投資は増やす意向を示した。

これは11月20日、フォルクスワーゲングループが明らかにしたもの。同社は、「エコカー技術への2016年の投資は、1億ユーロ(約130億円)増額する」と発表している。

フォルクスワーゲングループは、2016年の自動車部門への設備投資額を、当初計画のおよそ130億ユーロ(約1兆7000億円)から、およそ120億ユーロ(約1兆5700億円)へと、1割削減することを決めた。

しかし、将来のテクノロジーとして欠かせないエコカー技術に対しては、1億ユーロ増やして開発を促進していく。

フォルクスワーゲングループのマティアス・ミューラーCEOは、「我々の未来を切り詰めるような過ちは、犯さないつもりだ」とコメントしている。

投資削減のVWグループ、エコカー技術への投資は増額

《森脇稔》

特集

制度・ビジネスチャンス アクセスランキング

  1. 国交省が公共建築積算一般管理費率を見直し。中規模で予定価格2.6%上昇

    国交省が公共建築積算一般管理費率を見直し。中規模で予定価格2.6%上昇

  2. 筑波大学の産学連携、「世界初」の取り組みに注目!

    筑波大学の産学連携、「世界初」の取り組みに注目!

  3. 国交省が低入札調査の基準額を引き上げ、工事は予定価格の89%に

    国交省が低入札調査の基準額を引き上げ、工事は予定価格の89%に

  4. 主要ゼネコン26社の16年4~12月期決算、6割で受注高が増加、工事採算の改善が続く

  5. 国交省の社保未加入対策、現場入場規制で再周知。一覧表や一問一答を用意

  6. 【果物お土産ビジネス:1】爆買いと制度が変える果物ニーズ

  7. 【解決!社長の悩み相談センター】第22回:「息子」か「片腕」か…後継者選びで考えること

  8. 国交省が電気通信工事の国家資格創設へ、技術検定で制度化/30年ぶりの新種目

  9. 国交省が交通誘導警備員を直接工事費に。実績とかい離、計上方法見直し

  10. リニア新幹線南アルプストンネル導水路を建設、全体工程7年想定

アクセスランキングをもっと見る

page top