シェアビジネスを変える…運送会社と軽トラ便の即時マッチングサービス 画像 シェアビジネスを変える…運送会社と軽トラ便の即時マッチングサービス

マネジメント

 クラウドコンピューティングのシステム開発を手掛けるCBcloudが、運送会社と軽貨物ドライバーをリアルタイムでマッチングする運行管理システム「軽townクラウド運行管理」をリリースする。

 軽貨物ドライバーは一般貨物ドライバーと異なり、多くが個人事業主として活動している。今回のサービスは、こうしたドライバーと荷主企業をマッチングすることへの潜在ニーズの高さを見込んでのもの。同社ではこれまでタブレット端末を使ったマッチングサービスを展開してきたが、今回の「軽townクラウド運行管理」ではタブレットに加え、同様の機能を持つ無料アプリ「軽townアプリ」をリリース。マッチング拡大を狙う。

 同社では軽貨物団体に荷主企業からの依頼が入ると、アプリを利用するフリードライバーに依頼情報を一斉送信し、ドライバーは希望の仕事にエントリーが可能となる。荷主企業は手軽にドライバーを確保でき、一方でドライバーは多くの依頼から希望ルートや時間など選ぶことで、配送後の空車での走行時間などを減らすことができる仕組みだ。

 軽貨物団体には専用IDが発行され、ウェブ上で業務管理が行える。また、荷主企業にもIDを発行することで、荷主企業が料金や運行情報を閲覧することが可能だ。同様にドライバーもウェブ上で売上げ管理が行える。

 新サービスの運用開始は2016年1月15日。ドライバーの登録はサイト「軽town」で受け付け、登録後アプリが利用可能となる。登録料と利用料は無料。

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《こばやしあきら》

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