和歌山県那智勝浦町の新病院建設、DB方式で鴻池組と契約 画像 和歌山県那智勝浦町の新病院建設、DB方式で鴻池組と契約

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 和歌山県那智勝浦町は、設計・施工一括発注方式を採用した「新病院建設事業」=完成予想=について、32億4000万円(税込み)で鴻池組と契約を結んだ。公募型プロポーザル方式で同社の提案を選び、契約協議を進めていたもの。今後、設計の見作業を進め、16年9月の着工を目指す。
 現町立温泉病院の老朽化に伴い移転する。建設地は教育センターと体育センターの跡地(天満1185の4)。敷地面積は1万8697平方メートル。建物の規模はS造4階(一部5階)建て延べ約8900平方メートル。診療科は内科、整形外科、リハビリテーション科、眼科。病床は120床設置する。
 事業内容は基本・実施設計および建築本体、電気・機械設備、外構、駐車場整備、職員住宅整備工事各一式。
 16年8月末までに設計の見直しを完了し、同年9月から15カ月の工期で本体工事を進める。その後、引っ越しなどの準備を経て、18年3月に開院する。別途工事として井戸掘削と温泉引き込みを予定している。

和歌山県那智勝浦町/新病院建設/DB方式、鴻池組に

《日刊建設工業新聞》

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