商圏の未来を探るアイテム「未来統計」16年版発売 画像 商圏の未来を探るアイテム「未来統計」16年版発売

インバウンド・地域活性

 2013年から毎年発売されている楽しいチリビジの「未来統計」について、2016年版の発売が24日に開始された。

 「未来統計」は国勢調査を人口推計理論「コーホート法」により分析した人口統計データ。分譲マンションデータ(不動産経済研究所)や区画整理事業情報(楽しいチリビジ、シェアリング・ネット)なども情報分析に用いており、不連続的な社会的人口変動を加味したより精度の高いデータであることをうたう。

 2016年版は25年後の2040年までの近未来の町丁字別年齢別の人口値をカバー。2010年の国勢調査、2014年12月分譲開始までの分譲マンションデータ、2015年3月現在の区画整理事業情報を使用した。データは、町丁字等の単位に対応し、各歳刻みと5歳刻みから選択できる。

 小売・流通、サービス業で出店計画を立てる際、あるいはエリアを絞ったインフラ整備を実施する関連企業など、商圏の未来を探る上でのアイテムとして大きな武器となりそうだ。

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《加藤宏之/HANJO HANJO編集部》

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