岩手・大船渡駅周辺土地区整、12月11日に事業希望者向け説明会 画像 岩手・大船渡駅周辺土地区整、12月11日に事業希望者向け説明会

インバウンド・地域活性

 岩手県大船渡市は12月11日、JR大船渡駅周辺で進める土地区画整理事業に進出を希望する事業者向けの説明会を市役所で開く。
 対象区域=図=で土地を賃借または取得し事業を行う予定の企業らに、建設スケジュールなどを説明する。市は16年1月29日に、出店希望者や地権者を引き合わせる面談会を行うことにしており、当日は面談会への参加の意向も合わせて聞く。
 同駅周辺では、大船渡駅周辺地区官民連携まちづくり協議会や、協議会が立ち上げたまちづくり会社らが中心となり、復興まちづくりのあり方を検討している。
 駅周辺を含む約36ヘクタールの土地に、店舗や公共施設を段階的に建設することを検討している。16年度までに商業施設と公共施設の整備を終える。
 駅前の対象用地を八つの街区に分け、定期借地権契約で貸し付ける予定だ。
 市は駅周辺で津波復興拠点整備事業によるまちづくりを進めるに当たり、昨年2月、市から土地を借り事業を行う民間企業を公募し、今月上旬までに小売りや外食など6者を選定した。
 計画される大規模な施設では、西端の土地に、小売り業のマイヤとDCMホーマック、オーランド・オプチカルが複合商業施設を建設する。
 建設する施設の規模は延べ8561平方メートルで、駐車場(525台)や荷捌き施設(526平方メートル)を備える。計画地は、大船渡都市計画事業大船渡駅周辺地区土地区画整理事業仮換地44の1街区、44の2街区。来年4月21日の開店を予定している。
 このほか、事業区域内のバスターミナルの西側に、大船渡プラザホテルを移転する計画もある。

岩手県大船渡市/大船渡駅周辺土地区整/12月11日に事業希望者向け説明会

《日刊建設工業新聞》

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